「織恵さんと、
織恵さんのご両親との関係について
講演をお願いしたい。」
それ今回京都講演会主催者
本郷ゆりさんから頂いた
講演依頼でした。
【自分の親との確執とその向き合い方】について
許せなくてもいい。
忘れなくてもいい。
なかったことにしなくてもいい。
怒っててもいい。
恨んでてもいい。
でも、いつかその経験を他の誰かや、
自分の大切な人のために活かすことができたとしたら、
きっと小さな、満たされなかった頃の自分は
「良かったね」って笑ってくれる。
そうしてもいいし、しなくてもいい。
だけどあなたの経験には、そんな力があると言うことを
知っておいて欲しい。
親との確執を持ったまま、親の介護が始まる前に
親との確執を持ったまま、親と別れてしまう前に
決して綺麗事では済ませない。根深いテーマだからこそ
少しでもこの時間がそんな皆様にとって、何かのお役に立てたなら、、そう願います。
主催者ゆりさんは、普段カウンセリングのお仕事を通じて、
多くの女性のお悩みに触れ、今回のテーマを依頼してくださいました。
ゆりさんとの対談では多岐にわたる質問を投げてくださり、
より深いところまでお話しさせていただくことができました。
本当にありがとうございました!
半年間この日のために見えないところで走り続けてこられたcohanaメンバーの皆さん。
皆さんとの出会いは宝物です。
本当にありがとうございました!
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日本中へ生きる力を届けるために、
私は毎年5714名へ講演を届けます。
4月からスタートして
現在まで約230名へお届けしてきました。
今回の京都講演会のバトンを引き継いでくださるのは
8月3日土曜日
三重県四日市講演会主催者の伊藤あいさん
8月4日日曜日
愛知県刈谷市講演会主催者大澤あゆみさんへと続きます。
1人でも多くの方へ講演を届けられるように、
一つ一つの講演に心を込めて,これからも頑張ってゆきます!!
生きる勇気と未来への希望を日本中へ。
お近くの皆さま、是非会場でお会いしましょう*・゜゚・*:.