10月28日
東京渋谷区で行われた「日本ビジネス書新人賞」の最終選考会にプレゼンターとして参加し、【プロデューサー特別賞】を受賞致しました!
プロデューサーは、100万部を超えたベストセラー『人は話し方が9割』の著者、永松茂久さんです。
「日本ビジネス書 新人賞」とはビジネス・生活実用・育児書・エッセイなど多様な書籍を発行している総合出版社すばる舎と、日本で一番の書店数を持つTSUTAYAで共催する、『在野に眠る未来のベストセラービジネス書著者を発掘する』ことを目的としたコンテストです。
応募総数300通以上の中から選ばれた12名が最終プレゼンターとして、自らの企画を8分間プレゼン。
私も
タイトル/『ピンヒールで車椅子を押す』
サブタイトル/いつだって自分を諦めないで生きていく
出版に向け、今できることを全て、この8分のプレゼンにかけました。
そして、今回のエグゼクティブプロデューサー永松茂久さん直々に【プロデューサー特別賞】として選出して頂きました。
今後は永松さんのサポートを頂きながら、『ピンヒールで車椅子を押す』出版に向けて、邁進してまいります!!
私の本で明日を生きる力を、生きる希望を届けたい。
ずっとずっと夢見てきたことが、今実現に向けて動き出します!!
その日をどうぞ楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!!!
最後に、、
今回の素晴らしいチャンスの機会を与えてくださいました、永松茂久さん、すばる社の皆様、TSUTAYAさん、チラミさん、関係者の皆様。
本当にありがとうございました!!
会場で出会えた11人の共に戦い抜いた同期の皆さん。
出会えてよかった!
本当にありがとうございました!
そして今日までの私を支え、応援し続けてくれた大切な仲間。友人、そして家族のみんな。
本当に本当にありがとう!!!!
今日を迎えるにあたり関わってくださった全ての皆さんへ、心から感謝と愛を込めて。
畠山織恵