大阪羽曳野市の閑静な住宅街の中にある小中一貫校【さつきの学園】
昨日は素晴らしいご縁より6年生2クラスの皆さまへ
HI FIVEとして、亮夏と登壇させて頂きました!
あらかじめ前回朝日放送さんで放送頂いた「テレメンタリー」を授業を通して見てくださっていたこともあり
登壇前の休み時間
亮さんを見つけたお子様たちからは
あー!!!
亮夏くんやー!!!
と駆け寄ってきてくれたり
「あとで野球しませんか?!」
って話しかけてくれたり、
始まる前から2人でワクワクしておりました
挨拶、そしてクイズをしたり
自身を振り返って考えてもらったり
亮さんがどうやって障がいを価値へと変えてきたのか。そんなお話したり…
笑顔が溢れるあっという間の60分になりました。
いつもは大人の皆さまを中心に登壇する事が多かったのですが、
今回実は亮さんと小学生という多感な時期のお子様へお話しさせていただく初めての機会でした。
今回強い思いを持ってご依頼頂いた山崎先生の思いを受け、
伝えたいことを伝わるように伝えたい。
そのためには楽しんでもらう事が必要!
ではどんな場を作ろう?
夜な夜な考えた「60分」でした。
しかし登壇後、
「バッキバキ!の筋肉、触らせてー!」
って駆け寄ってきてくれる大勢のお子様たち。
うおー!腕すげー!
腹筋カッコいー!
え!俺も触りたい!
ひゃーまじか!羨ましいー!
お子様達のツボに、私たちも2人ですっかり嬉しくなりました
なと亮さんと野球したいから、と、事前にバットを作ってくれていたお子様たち。
思い切り野球を楽しんだり、
サッカーを楽しんだり、名残惜しくいつまでもそばにいてくれるお子様たちに、亮さんも何度も「バイバイー!」と言い続け、最後は彼も声が枯れ枯れにww
帰宅後、お忙しい中、是非早く読んでほしい!
そんな担任の川崎先生より数名のお子様の感想文を頂きました。
6年生。
色々悩み、迷い、そんな時期に出会えた事。
大切なお子様の何か良いきっかけになったのであればこんなに幸せなことはありません!!
さつき野学園さつき野小学校6年担任山崎先生、田中先生。
そしてご協力頂いた校長先生、教頭先生。皆さま、素晴らしい機会をありがとうござました!!
考えてもらったりともに素晴らしく楽しい時間を過ごさせていただきました!