2024年12月7日土曜日
特定非営利活動法人トゥギャザー様主催
積水ハウス共催
【第8回チャレンジドふれあいフェスティバル】
におきまして、登壇させて頂きました。
この日のために、何ヶ月も前から
積水ハウス担当者でもある惟住さんと打ち合わせを重ね、
準備をしてきました。
「1人でも多くの方に、
織恵さんの講演を聞いて欲しい。」
そう言ってくださる惟住さんの想い。
「1人でも多くの方に、
積水ハウスさんが取り組まれている
素晴らしい福祉事業を知って欲しい。」
私の想い。
それぞれの想いを掛け合わせ、
大切に大切にこの日を伝え、当日を迎えました。
「私たちは障害者と社会の架け橋になる」
主催者トゥギャザー様の思いがまさに形になった、
会場には障害の有無にとらわれない、
118名の皆様が参加されて、講演に参加してくださいました。
講演後のシェア会も皆様大変お慶びいただいたようで、
「講演を聞いて終わりではなく、そのあと自分の感想や考えを話すことができ、また聞くことができ、とてもいい時間になった」
そう、涙をこぼされながら伝えてくださる方が
何名もいらっしゃいました。
講演後は「積水ハウス信託」についての勉強会。
森近先生のお話はとてもわかりやすく、
障害当事者の未来に、新たな選択肢を提示くださいました。
私は、私の講演をより多くの方へ届けるため。
そして、必要としてくださる皆様のお役に立つため、
「大手企業様とのコラボレーション講演会を行うこと」が、2024年に掲げた大きな目標の一つでした。
それが12月7日。
こうして実現できたこと。
個人的に本当に嬉しい講演会でもありました😌
この素晴らしい機会をお繋ぎいただいた、
大好きな日本講演新聞記、重春文香さん。
講演をご依頼いただきました、
積水ハウス惟住 浩太郎さん。
歴史ある場を託してくださった
特定非営利活動法人トゥギャザー様。
フラや、
見えないところで沢山支えてくれ與倉裕子さん。
その他、ご紹介しきれないご協力いただいた全ての皆様。
本当にありがとうございました!!
引き続き2025年も
講演を通して社会のお役に立てるよう届けて参ります!!
本当にありがとうございました!